京王線千歳烏山2分の整体。リピート率99%、女性比率90%。女性特有の頭痛、肩こり、腰痛、 産後の骨盤矯正、不定愁訴のご利用が多い世田谷区千歳烏山の整体。骨盤 ・内蔵・ 自律神経・リンパ・ホルモン・筋膜など根本原因へのアプローチで高い改善実績の整体。無料託児、 土日営業。

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女性特有の痛み 不定愁訴 産後の不調 骨盤矯正に高い改善実績

患者様の改善例 : 内臓が原因の痛み・不定愁訴

症状別カテゴリ


左の肩こり、左腕の痛みの原因は心臓の疲労でした。

先週は
「左の首、肩、腕が急に痛くなった」
「疲労感が強くて動悸やめまいがする」
等とおっしゃる患者さんがとても目立ちました。
このような患者さんは、
「心臓の疲労根本原因」であるケースがとても多いです。

「心臓が疲労しています」とお伝えすると患者さんはとてもビックリされるのですが、
心臓は24時間休みなく働いている筋肉の塊のような臓器ですので、
負担が強くなると当然ながら心筋(心臓の筋肉)がに疲労が溜まります。
心臓は内臓の中でも一番疲れやすい臓器なのですが、本人が気づいていないだけです。

心臓が疲れると次のような症状が発生します。

◆疲労感が強い、体がだるい、朝起きれない。
◆頭痛がする、眠気が強くなる、頭が働かない。
◆めまい、たちくらみ、フラフラ感。
◆呼吸がしにくい、胸やみぞおち周辺が重苦しい、動悸がする、脈が速い。
◆体が冷える、特に手先・足先の末端が冷える。
◆左の首~肩~肩甲骨~腕の痛みや重ダルさ。

心臓が疲労する2大要因は

1、ストレス
ストレスが強いと血圧が高くなったり脈拍数がアップします。
この状態が長期間続いていると心臓の筋肉が疲労してしまいます。
特に5月は、
・年度末から新年度にかけての繁忙。
・子供の幼稚園や学校の役員や各種の行事の準備
・職場の移動や転勤。就職。
等でストレスを溜め込んでいる方が多い時期なので、
自分では気づいていないのですが実際は心臓が疲労している方がとても多いです。

2、気候の変動による極端な暑さや寒さ
寒いと血管が収縮するために心臓に負担が発生します。
また、暑いと汗をかくために血液を大量に循環させないといけないので、
心臓に負担が発生します。

特に先週は5月なのに7月並みの気温が続きました。
人間の体は夏に向けて少しずつ暑さに対応できる体を準備して行きます、
この作用は暑熱順化とよばれています。
今年は準備期間がなくて急に暑くなったので、
心臓もまだ準備が十分出来ていないうちに、急に頑張って働らかなければいけなくなってしまい、
心臓への負担がとてても大きくなったと推測されます。

例えると、心臓にとっては、
トレーニングもしていないのに、マラソンレースに出場したような状態になってしまったのです

患者さんに色々ヒアリングさせて頂くと、
職場のストレス、子供の幼稚園や学校の行事等のストレス等を抱えていた人が多いです。

このようなストレスで心臓が疲労してしまっていた所へ、
急な暑さで心臓への負担が重なり、その結果心臓の疲労が更に強くなってしまっている
人が多いように見受けられます。

このような患者様は、いくら筋肉をマッサージしたり、骨格を矯正しても、
痛みや不調は改善しましせん。

千歳烏山の世田谷カイロ整体院では、
このような患者さんに対しては主に下記のような施術を行います。

1、心臓を元気にする施術
2、自律神経やホルモンを調整する施術
3、脳の興奮状態を鎮静化させる施術

これらの施術は、
ツボを軽くタッチしたり、心臓の周辺の筋肉に軽い刺激を与えるような方法なので、
痛みはありませんし、反対にとても気持ち良くて寝てしまう方も多いような施術です。

上記のような施術を行うと、
ほとんどの方は、施術後には痛みや不調は半分以下になります、
反応が良い方は痛みや不調をほとんど感じなくなります。

最近になって上記のような不調を感じている方は、
心臓の疲労が原因の可能性がかなり高いです。

心臓の疲労は放置しておくとドンドン悪化してしまい、
心筋梗塞などの重篤な状態になる可能性も考えれます。

上記のような不調を感じている方は、是非当院を利用して見て下さい。
多くのケースで改善のお役にたてるはずです。

 


内臓の疲労は肩こりや腰痛の原因となります。

当院では、慢性的な痛みでお困りの患者様のご利用が多いのが特徴で毎月多くの患者様にご利用して頂いております。

ご利用が多い症状は下記です。

・頭痛
・肩こり
・腰痛
・膝の痛み
・手首や足首の痛み
・ギックリ腰を繰り返す
・寝違いを頻繁に起こす

このような慢性的な痛みは、
実は「内臓の疲労や機能低下」が根本原因となっているケースがとても多いのです。

内臓が疲労したり機能低下すると「内臓体性反射」という現象が起こり、
筋肉が強く緊張します。
この筋肉の緊張状態が長引くと筋肉に「トリガーポイント」と呼ばれる「硬いシコリ状のコリ」が発生し次第に強い痛みを発生するようになります。

痛みが出る場所は内臓により異なります。
内臓ごとの痛みが発生する場所の代表的なものは下記です。

≪内臓が原因の痛みの例≫
・肝臓
頭痛、右の首~肩~肩甲骨の痛み、腰痛。
・心臓
頭痛、左の首~肩~甲骨の痛み、胸の痛みや息苦しさ。
・小腸
頭痛、腰痛、お尻~太もも痛み、ぎっくり腰、膝の痛み。
・大腸
腰痛、股関節痛、お尻~太ももの痛み。
・十二指腸
腰の背骨付近の痛み、仙骨周辺の痛み、尾底骨の痛み。
・腎臓
腰痛、股関節痛、お尻~太ももの痛み、ぎっくり腰。
・胆のう
みぞおち付近の痛み、胃が痛い感じ、右の首~肩~肩甲骨の痛み、右の足裏の痛み。
・脾臓
首こり、肩こり、腰痛、ぎっくり腰。
・子宮・卵巣
股関節痛、膝痛、お尻の痛み、仙骨周辺の痛み、尾底骨の痛み。

運動すると筋肉が疲労するとの同じで、内臓も負担が強すぎると疲労したり機能低下を起します。

内臓が疲労する原因として多いのは下記です。
・メンタル面のストレス
・寝不足
・過労
・気候(極端な暑さ寒さ、急激な寒暖差、冷房の効きすぎ)
・暴飲暴食
・過度な飲酒
・化学物質
・アレルギー反応

現代人が直面している、
過度なストレス、働きすぎによる過労、食生活の変化、添加物の多い食品、遺伝子組み換え食品、身近にある化学物質、近年の気候変動等は、内臓に大きな負担を発生させますので、
現代人は内臓が疲労しやすい環境に直面しています。

当院(千歳烏山の世田谷カイロ整体院)では、
各種のチェック方法を組み合わせて行い、 どの内臓が不調なのかを的確に見つけ出します。

その上で、内臓の疲労や機能低下を改善させる施術を行います。
このような施術を行う事で、
「長引いている痛み」や「病院や整体で治らなかった痛み」でも、
95%以上の方が改善を実現されております。

施術内容は、内臓の反射点(ツボに当たる部分)を軽く刺激したり、
内臓の付近の筋肉を軽くマッサージするようなテクニックです。
痛みもないし安全・安心な施術方法ですのでご安心下さい。

慢性的な痛みでお困りの方は、お気軽に当院にご相談下さい。
多くのケースで改善を実現して頂けるはずです。

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不定愁訴の根本原因は「内臓の疲労や機能低下です」

千歳烏山の世田谷カイロ整体院では、年々「不定愁訴」でのご利用が増えています。
最近では当院をご利用の患者様の30%以上は不定愁訴でのご利用です。

不定愁訴とは「原因が良く分からない心身の不調」という意味です。
不定愁訴の代表的なものとしては、
「うつ病、自律神経失調症、パニック障害、慢性疲労症候群」等が挙げられます。

その他にも様々な症状がありますが、主な症状としては下記です。

慢性疲労、不眠、倦怠感、元気が出ない、頭痛、めまい、耳鳴り、動悸、冷え、便秘、胸やけ、便秘、下痢、腹部の膨満感、内臓の不調、各種のアレルギー、風邪を引きやすい、生理痛、生理不順、生理前後の不調、更年期障害、等。

不定愁訴は病院に行くと
検査しても特に原因は見つかりません」
「自律神経の乱れが影響していると思われます」
「ストレスが原因じゃないですかね」
「年齢的なものでしょうがないですね」
と説明を受けるケースが多いようです。

しかし、不定愁訴にも必ず根本原因が存在しています。
根本原因中の一つは「内臓の疲労や機能低下」です。

内臓は私たちの生命活動を維持するために、休むことなく働いています。
運動すると筋肉が疲労するのと一緒で、ストレスや疲労の蓄積は内臓も疲労させます。

内臓が疲労すると私たちの体には様々な不調が発生してきます。
一口に内臓と言っても色々な臓器があり、臓器によって現れる不調は異なりますので、
内臓ごとの現れやすい不調を下記に記述してみます。

【肝臓】
慢性疲労、倦怠感、免疫力の低下、冷え性、不眠、イライラ感が強くなる、代謝の低下、うつ病や自律神経失調症を誘発、肌あれ、アトピー性皮膚炎。等。
【胆のう】
みぞおち周辺の痛み(胃の痛みと勘違いされることが多い)、下痢、便秘、腹部にガスが溜まりやすい。等。
【腎臓】
慢性疲労、むくみ、頻尿、膀胱炎、肌荒れ、吹き出物。等。
【小腸】
自律神経やホルモンの乱れとそれに伴う各種の不調(うつ病、自律神経失調症、不眠、頭痛等)、便秘、下痢、代謝の低下、冷え性、免疫力の低下、慢性鼻炎、副鼻腔炎、花粉症、アトピー性皮膚炎、各種アレルギー、アレルギーが原因の喘息、下っ腹のポッコリ、腹部にガスが溜まる。等。
【大腸】
便ぴ、下痢、痔、免疫力の低下、各種のアレルギー症状、肌荒れ、吹き出物、アトピー性皮膚炎。等。
【膵臓】
下痢、便秘、血糖値の乱高下、糖尿病、胃腸の不調、みぞおち付近の痛み、冷え性、太りやすい。
【脾臓】
免疫力の低下、風邪や胃腸炎などの感染症にかかりやすい、血流やリンパの循環が悪くなる、冷え症、慢性鼻炎、副鼻腔炎。等。
【胃】
腹部の膨満感、胸やけ、逆流性食道炎が原因の咳や喘息。等。
【心臓】
胸の痛み、息苦しい、動悸、息切れ、咳がとまらない、喘息、慢性疲労、全身のむくみ、冷え症、左の肩から腕が重ダルイ・痺れる。等。
【副腎】
慢性疲労、自律神経やホルモンの乱れとそれに伴ううつ病や自律神経失調症、慢性疲労症候群、アトピー性皮膚炎、元気が出ない、倦怠感、生理痛、生理不順、生理前後の不調、更年期障害、等。
【子宮、卵巣】
生理痛、生理不順、不正出血、不妊、生理前後の各種不調、冷え性、慢性疲労、腹痛、更年期障害、等。

内臓毎に発生しやすい代表的な症状は上記ですが、
私の臨床経験では、多くの患者さんが 複数の臓器が疲労したり機能低下しています。

複数の臓器の疲労や機能低下が複雑に絡みあって、
原因不明と言われる様々な不定愁訴が誘発しているケースが殆どです。

不定愁訴は内臓を回復させることで、劇的に改善するケースがとても多いです。
よって、当院では、不定愁訴を改善させる際には、
「内臓の疲労や機能低下を回復させる施術」を行います。
内臓を回復させるテクニックは複数ありますが代表的なテクニックは下記の三つです。

◆カイロプラクティックのCMRT
◆オステオパシーの内臓マニュピレーション
◆東洋学のツボの刺激

どのテクニックも改善効果は高いのですが、テクニックによって一長一短があり、
テクニックごとに得意な部位や症状があります。

当院ではより高い改善効果を上げる為に、複数のテクニックを組み合わせた、
当院独自の施術方式を用いて内臓の施術を行っています。

病院で「原因が良く分かりません」と言われた不定愁訴でも、
多くのケースで改善可能です。

お困りの方は一度当院にご相談下さい。 不定愁訴改善のお役に立てるはずです。

 

 

 


心臓の疲労が原因で様々な不調が発生します。

前回のブログで「11月は心臓が疲労している患者さんが多かった」という記事を書きました。
季節の変わり目である10月~11月にかけては、毎年心臓が疲労している患者さんが目立つのですが、
今年は特に目立ちましたので、今回は心臓の疲労についてもう少し詳しく触れてみたいと思います。

心臓は1分間に60回前後、一日に10万回程度拍動し生涯休むことなく働き続けます。
そのために心臓を動かす心筋は拍動に必要なエネルギー(ATP)を作りだす、
ミトコンドリアが多く存在しているなど特殊な作りとなっており、
他なの筋肉と違って丈夫で疲れにくいという特徴があります。

疲れにくい心筋も負荷が強い状態が長く続いているとさすがに疲労してきます。
日常生活の中で心臓が疲労する原因として多いのは筋肉や血管が収縮した状態になることです。

筋肉や血管が収縮すると血流の循環が悪くなりますが、
このような環境下で体中に必要な血液を運ぶ為には、
脈拍数を上昇させたり、拍動の力をアップさせなければなりません。
このような状態長く続いていると心筋がダンダンと疲労してきます。

筋肉や血管が収縮した状態になる原因で多いのは下記の二つです。

1、メンタル面のストレス
メンタル面のストレスが強いと自立神経の交換神経が優位になり、
脈拍数が上昇したり、体中の筋肉や血管が収縮した状態になります。
ストレスが強い間は筋肉や血管がずっと収縮した状態になっています。

2、急な気温の低下や寒暖差の大きい日が続く
急に気温が下がると体の熱を逃がさないようにするために、筋肉や血管が収縮します。
また、寒暖差が大きい日が続くと自立神経が乱れて、
筋肉や血管が収縮しっぱなしの状態となってしまうことがあります。
特に冬に向かう時期に急に気温が下がって来たり、寒暖差の大きい日が続くと、
体中の筋肉や血管が収縮しっぱなしの状態が続いてしまうことになりかねません。

今年はの11月は前半は暖かい日が続き、後半から急に寒くなってきました。
またその後も寒暖差が大きい日が続いていたので、
いつのの年以上に筋肉や血管が収縮しやすくなりその結果、
心臓に負担が発生し心臓が疲労している人が増えたのではと推測しています。

心臓が疲れて来ると主に次のような自覚や症状があらわれます。

1、疲労感が強い、スグに疲れる、なにもやる気が起きなくなる。
2、胸が苦しい、息がしにくい、急に動悸がする。
3、咳が止まらない
「1週間以上咳が止まらない」、「低気圧が近づくと咳が酷くなる」、
「走ると咳がでる」、「喉が詰まった感じやタンが絡んだ感じがする」、
等が多いです。
風邪と勘違いされるケースが多く、病院では咳喘息などと診断される事が多いようです。
風邪の咳は1週間もすれ収まりますの1週間以上咳が続いている場合は、
心臓が原因のケースが考えられます。

4、首、肩、肩甲骨、腕のコリ感、重ダルイ感が強い。
寝違いや肩こりと勘違いされるケースが多いのですが、
心臓が原因の場合は左半身の痛みや重ダルイさが強く現れます。
特に左の腕、胸、脇が痛んだり、腕を取ってしまいたいような重ダルイ感じがすることが多いです。

5.体に「むくみ」が出る。手足が冷える。
心臓が疲労すると血流や体液の循環が悪くなり、むくみや冷えが出やすくなります。
特に足のむくみが強っくなったり、手先、足先などの末端の冷えがいつもより強くなります。
以上が、心臓疲労の場合に良く現れる症状ですが、
心臓の疲労はその他にも様々な不調の原因なります。
また心臓疲労が長期間続いていると、心筋梗塞、狭心症、心不全など
生命に関わる病気
に発展することも考えられますので、
油断せずに早めに疲労回復させることが必要です。
当院では心臓の疲労に対して主に下記のような施術を行います。

1、脳を活性化さることで自立神経を調整し副交換神経をの働きを良くする。
先ず脳を活性化させます、脳が活性化すると自立神経の働きが正常に戻って
副交換神経の働きが優位になり体全体がリラックスし始めます。
体がリラックするだけでなく、筋肉が緩み、血管も拡張し心臓への負担が減ります。

2、横隔膜や、腹部の筋肉を緩めて腹部大動脈を拡張させる。
血流を一番阻害しているは腹部を通っている腹部大動脈です。
横隔膜や腹部の筋肉を刺激することで収縮していた腹部大動脈の血管が拡張し、
血液の流れが劇的に改善します。
血液の流れがスムーズになることでに心臓への負担が大幅に軽減されます。

3、手や足の筋肉をゆるめ血流を良くする。
手や足の末端の筋肉をほぐすと網細血管やリンパ管が拡張し血流や体液の循環が良くなり、
むくみや冷えの改善につながります。
また末端への血流が改善することで心臓への負担も減ります。

上記のような施術を行えば早い人はその場で、
咳がとまったり、手先や足先がポカポカしたり、肩や腕のこりや重だるさが軽減されます。
ほとんどの方が5回程度の通院で心臓が本来の元気な状態に回復します。

今年は寒暖差の大きい冬になるとの予報も出ていますので、
今後も心臓に負担が発生しやすい環境が続くと思われます。

よって、上記のような症状が気になっている人は是非一度当院にご相談下さい。
お役にたてるはずです。


小腸が弱ると花粉症になりやすいです。

今年は花粉の飛散量が多いので例年以上に花粉症でお困りの方も多いと思います。
私の整体院をご利用される患者さんを診ていると、
毎年2月~4月にかけて小腸の調子が悪いサインが強く出ている患者さんがとても目立ちます。

花粉症の患者さんはほぼ100%の方が小腸の不調のサインが出ています。

小腸は免疫系の役割を持っています、体の中にウイルスや細菌が入ってくると
小腸で退治してくれるのです。

そかしその働きが強くなりすぎると、小腸が花粉にも反応してしまい、
花粉を体に入れまいとする働きがで強くでます。これが花粉症です。

花粉症の人に対しては小腸だけでなく肝臓、脾臓も元気にする施術を行うと、
半数以上の患者さんで症状が軽減されております。
薬を飲まなくても済むようになったたという事例も出ております。

花粉症についてもお役に立てるケースが多いかと思いますので、
お困りの方は一度ご相談下さい。


脾臓について

毎日寒い日が続いていますにで風邪にはくれぐれもお気を付け下さい。

当院をご利用の患者さんの中には「寒いと肩こりがひどくなる」
とおっしゃる方が多いのですが、実はその原因は脾臓にあります。
脾臓は寒さに弱い臓器で寒い時期はどうしても脾臓が弱りがちになります。

内蔵が弱ってくると「内臓体性反射」という現象が起き、体の特定の部分に、
「痛み」が現れます。脾臓の場合は主に次のような場所に痛みが発生します。

・首~肩~肩甲骨の内側。
・左の肋骨の前面・側面・背中側

この痛みは放散痛と呼ばれるどんよりとした重い感じの痛みです。

脾臓が原因の肩コリや肋骨周辺の痛みは、いくら筋肉をほぐしても改善しません。
脾臓が弱っているあいだがしつこい痛みとして残ります。

このような痛みでお困りの場合でも脾臓を元気にする施術を行えば、
その場で楽になりますのでお困りの方は一度ご相談下さい。
お役に立てるはずです。

 


脾臓は免疫力に大きな影響をあたえます。

最近の冷え込みで風邪をひかれた患者様が目立ちます。

今日は風邪の原因になりやすい脾臓につ説明して見たいと思います。
脾臓(ひぞう)は、馴染みの一般的には馴染みの薄い臓器ですが
免疫機能に大きな影響を与える臓器です。

脾臓はウイルスや細菌をやってけてくれる「リンパ球」を生産し貯蔵しています。
風邪などのウイルスが体の中に侵入してくると脾臓からリンパ球が出撃してゆき、
ウイルスを退治してくれます。
この働きがチャンと保たれていれば風邪のウイルスが体内に侵入してきても、
チャンと退治してくれて風邪をひくことはありません。
しかし、脾臓が弱っているとウイルス退治することが出来ずに風邪にかかってしまうのです。

注)脾臓の役割には未解明な部分が多くて諸説があります。

脾臓は疲労や冷えにとても弱い臓器です。
よって、寝不足が続いたり体を冷やしたあとに脾臓が機能低下して
免疫力が落ち風邪をひきやすくなります。

年末に近づき忙しさが増し、寒さの強まるこれからは、脾臓弱りやすい時期ですので、
睡眠をしっかりとり、冷え対策もしっかりして乗り切って下さい。


肝臓は慢性疲労を発生させます。

いよいよ秋らしくなってきましたが、
最近は、夏バテが長引いて疲労感が取れないという患者様が目立ちますが、
その原因が肝臓の機能低下から来ているケースが結構多いです。

肝臓は働きものの臓器で実に沢山の役割をもっていますが、
主な働きとしては下記の2点です。、
1、解毒機能
2、代謝機能
肝臓はかなり粘り強い臓器なのですが夏場は下記のような
肝臓を疲れさせやすいことがら多くなります。

1、寝不足
2、アルコールの飲み過ぎ
3、エアコンによる冷え過ぎや急な寒暖差
このような環境が長引くと、働き者の肝臓もさすがに疲れてきます。

肝臓が疲れて来ると下記のような症状が出やすくなります。
1、慢性的な疲労感や倦怠感。
2、なにをやるにもやる気がでない、元気がでない。
3、心理的に不安定になる、イライラ感が強くなる。

当院では内臓を元気にする施術にも力を入れています、
上記のような症状でお困りの方は、一度ご連絡下さい。
お役に立てると思います。

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