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患者様の改善例 : 各種アレルギー症状

猫アレルギーについて

2016年5月23日

5月に入ってから「風邪が長引いています」とか「まだ花粉症が続いています」、あるいは「急に腰が痛くなりました」とおっしゃる患者さんが目立ちます。いろいろな検査を行うと「風邪や花粉症」ではなく「猫や犬のアレルギー」と推測される患者さんが多いです。
猫や犬のアレルギーは毛替りの時期である5月に多く発症すると言われています、
犬に較べて猫の方がアレルギーを起こす患者が多いそうなので、
今日は「猫アレルギー」について説明してみたいと思います。

【猫アレルギーの典型的な症状】
1、目のアレルギー症状
かゆみ・充血・涙・腫れ

2、鼻のアレルギー症状
かゆみ・鼻水・くしゃみ・鼻づまり

3、のどのアレルギー症状
痛み・咳・喘鳴(ぜんめい=ぜーぜーいうこと)

4、皮膚のアレルギー症状
発赤(ほっせき)・かゆみ

5、その他のアレルギー症状
胸を締め付ける感覚・唇の荒れ・喘息のような咳き込み・花粉症様症状、
下痢、等

6、痛み
肩こりや頭痛が普段よりひどくなったり、背中の痛みや腰痛が発生するケースも多いです。

【猫アレルギーの原因】
猫アレルギーのアレルゲンとしては、現在8種類が知られています。アレルゲンは極めて小さく、花粉の10分の1程度の大きさです。粒子が小さいので様々な場所に飛び散りやすく、猫を飼っていない家の1/3でも、猫由来のアレルゲンが発見されているそうです。また猫が生息していないはずの南極大陸でもアレルゲンが発見されたこともあります。よって猫を飼っていない人でも猫アレルギーを発症するケースが結構多いそうです。

【アレルゲンの主犯格】
8種類のアレルゲンの中でも主犯格となるのは次の二つと言われています。
1、猫の脂腺から分泌される「Fel d 1」。
脂線は猫の皮膚中に存在するので猫のフケに付着して飛散します。
2、唾液中に含まれる「Fel d 4」。

猫は毛つくろいで盛んに毛を舐めますので、唾液が毛に付着し抜け毛とともに空中を飛散します。
特に5月は冬毛から夏げに生え変わる時期なので抜け毛や、フケが多くなりアレルゲンが大量に空中を飛散するので、猫アレルギーは5月に最も多く発生します。
よって、5月に入ってから「風邪のような症状が1週間以上続いている」、「花粉症と似た症状がまだ出ている」と言った症状が有る方は、一度耳鼻科でアレルゲン検査を受けられた方が良いかと思います。
もし猫アレルギーと診断されたら、下記のような予防方法心がけて見て下さい。

【猫を飼っていない人の予防方法】
1、猫に触らない・近くに行かない・近づかせない。

猫に触ることはもちろん出来るだけ近づかないことです、ペットショップに行く事や、野良猫に餌与えたり、近くで見ることは避けましょう。また庭に猫が侵入しないように工夫しましよう。可能であれば猫を飼っている人にも近づかないようにしましょう(衣服にアレルゲンが付着しています)

2、HEPAフィルターを用いる
掃除機や空気清浄機はHEPAフィルターを使用の機種を使いましょう。HEPAフィルターは、通常のフィルターよりより細かい粒子を吸着出来ます。よってこのフィルターを用いることで猫のアレルゲンを吸着することが出来ます。

3、アレルゲンの温床を絶つ
アレルゲンの温床として見過ごせないのが、子供用の布製ぬいぐるみ 、敷物・布団・マットレス・枕・カーテン・シーツなどがあります。こうしたものは定期的に洗ったり、交換したほうがよいでしょう。

4、アレルゲンを吸着しやすいウール系の衣類を控える
ウール系の衣類は目が細かいため、アレルゲンが吸着しやすく、また一度吸着したら取り除きにくい傾向があります。

5、外出から帰ったら手洗いうがいを行う
花粉症対策と同じように、外から帰ったら手洗い、うがい、鼻うがい、目の洗浄等を行いましょう。

【猫を飼っている人】
上記の予防方法に加えて下記も心がけて下さい。

1、カーペットをやめる
目の細かいカーペットの代わりに、表面がツルっとしたビニール製カーペットやフローリングに替えることもアレルゲンの軽減に役立ちます。ただし猫が足を痛めないよう、フローリングには滑り止め加工をしてください。

2、猫に触った後の手洗いを忘れない
猫は首や顎の下をなでられることも好みます。しかしこうした部位にはアレルゲンが豊富に含まれているため、そこをなでた手には多くのアレルゲンが付着してしまいます。猫を触った後、しっかりと手を洗うことが重要です。

3、頻繁なブラッシングで抜け毛を減らす
アレルゲンの付着した抜け毛を減らせば、それだけアレルギー反応も減らすことができます。ブラッシングを毎日行い抜け毛を減らしましょう。

4、週に2回、猫のシャンプーを行う
週に2回以上シャンプーをすると毛に付着したアレルゲンを大幅に減らすことができると確認されています。

5、落ちた毛を取り除く
抜け落ちてしまった毛を取り除くこともまた重要です。一番簡便なのはこまめにコロコロ(カーペットの場合)やワイパー(フローリングの場合)をかけることでしょう。また最近はペットの抜け毛専用の「サイクロンクリーナー®」なども売られていますので試してみて下さい。

6、衣服に付いた毛を取り除く
飼い主の衣服にも猫の毛はよく付着します。部屋着に関しては、抜け毛が目立つように猫の毛色と反対色を選んだほうがよいでしょう(猫が白なら部屋着は黒など)。洗濯すれば衣服に付いた抜け毛の半分以上は取れますが、洗濯機の故障や目詰まりの原因になってしまう危険性もありますので、事前にある程度コロコロを掛けておいた方が無難です。

このような取り組みを行うことで、猫アレルギーの発症はかなり防げるそうです。
お困りの方は是非心がけて見て下さい。

また、当院ではアレルギー症状を軽減させる施術も行っていますが、
その場合は主に、小腸と自律神経へのアプローチを行います。
猫アレルギーだけでなく、花粉アレルギーにも効果がありますので、
アレルギー症状でお困りの方はお気軽にご相談下さい。
お役にたてる事が多いと思います。

 

 

 

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