千歳烏山駅から2分の世田谷カイロプラクティック整体院:肩こり、腰痛、ぎっくり腰、骨盤矯正に高い効果

クラニアルセラピー

脳の疲労・機能低下も痛みや不調の根本原因です。

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脳は思考や感情だけでなく、内臓や筋肉など体の全てをコントロールしています。脳が自律神経やホルモンを通じて体全体に指示を出すことで人間は生命活動を維持出来ているのです。よって脳の疲労・機能低下は体に痛みや各種の不調を発生させる根本原因となります。

根本原因から改善するために、当院では脳を元気にする施術にも力を入れて取り組んでいますが、脳を元気にする施術の事をクラニアルテクニックと呼んでいます。

クラニアルテクニックの事を説明しようとすると、とても難しくなってしまいますので、あまり知識の無い方でも理解し易いように出来るだけ分り易く説明してみたいと思います。

分り易く説明するために、厳密には事実と異なる説明内容もありますので予めご理解頂いた上でお読み下さい。

クラニアルテクニックとは

クラニアルとは日本語で「頭蓋骨」という意味です。

脳や神経の様々な障害を引き起こす原因となっているのは「脳脊髄液の循環不良」であり、脳脊髄液の循環不良を発生させる原因となっているのは「頭蓋骨のズレや歪み」であるという考えに基づいています。

クラニアルテクニックとは、「頭蓋骨のズレや歪み」を調整することで「脳脊髄液の循環」を改善し、脳や神経系の働きを良くすることで自然治癒力を向上させて体の様々な不調を改善して行くことを目的としたクニックです。

脳脊髄液とは

脳脊髄液の特徴

脳脊髄液とは脳内で生産されるリンパ液に似た無色透明で弱アルカリ性の液体です。リンパ液との大きな違いは液内に白血球を含まないことです。

脳脊髄液は脳の周囲や背骨の中の脊髄神経の周囲を循環して脳や脊髄神経に栄養分を運搬しています。常時150ml程度が存在していますが一日の生産量は約500mlですので一日内3~4回入れ替わっていると考えられます。

脳脊髄液の役割

主に次の3点の役割があると考えられていますが、まだまだ未解明な点が多いようです。

1、脳の保護

脳脊髄液は脳の周囲でクッションの役割をしており、外部からの衝撃による脳の損傷を防いでくれています。
(脳は脳脊髄液の中に浮かんでいる状態:水の中に浮いている豆腐のイメージです)

2、各種の栄養分の運搬

脳や脊髄神経に必要とされる栄養分を運搬しています。その他にもホルモンや脳内伝達物質も運搬していると言う説もあります。

3、老廃物の搬出

脳や脊髄神経に溜まった老廃物を静脈まで運んでいます。特に睡眠時には脳に溜まった老廃物を大量に搬出してくれているそうで、搬出活動が悪くなるとアルツハイマー病になりやすいと言う説もあります。

脳脊髄液が生産・循環・吸収される場所

脳の中には「側脳室」、「第3脳室」、「第4脳室」と呼ばれる場所があり、そこには血管が沢山存在する脈絡叢という組織があります。脳脊髄液は主にこの脈絡叢で産生されます。

生産された脳脊髄液は脳の周囲を循環するだけでなく一部は背骨の中を通って骨盤にある仙骨まで行って又脳に戻ってくるという循環を繰り返していますが、その一部は脊髄神経から伸びて体全体に広がっている末梢神経にまで流れ込んでいるそうです。

脳脊髄液は脳内では脳の中にある静脈に吸収されますが、脊髄神経からから伸びている末梢神経ではリンパ液に混じり最終的にはリンパ管や血管に吸収されます。

【脳内での脳脊髄液の生産・循環・吸収】

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【体全体における脳脊脊髄液の循環と吸収】

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頭蓋骨が歪むと脳脊髄液の循環が悪くなります

脳脊髄液の循環が悪くなる理由は主に二つあります。

頭蓋骨は一つの骨ではなく23個のパーツに分かれていて、この各パーツに分かれた骨がパズル状に組み合わさって頭蓋骨を構成しています。このパズル状に組み合さった部分は「縫合」と呼ばれますが、縫合はほんの僅かですが動くことが確認されており、日常生活の中でこの縫合にズレが生じてくると頭蓋骨全体に微妙な歪みが発生します。
頭蓋骨に歪みが発生することで下記の現象が起きて脳脊髄液の循環が悪くなります。

  1. 脳脊髄系が循環しているクモ膜下腔という隙間が潰れる。
  2. 頭蓋骨の膨張・収縮の動きが悪くなる。

【頭蓋骨の縫合イメージ図】

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クモ膜下腔が潰れることで脳脊髄液の循環が悪くなる

脳や脊髄神経は「硬膜」、「クモ膜」、「軟膜」という三つの膜で包まれていますが、脳脊髄液はクモ膜と軟膜の隙間にある「クモ膜下腔」という、とても狭い隙間の中を循環しています。これらの膜は頭蓋骨と結合していますので、頭蓋骨が歪むことで膜が捻れてクモ膜下腔のスペースが狭くなり脳脊髄液の循環が滞ってしまいます。

【硬膜、クモ膜、軟膜の概略図】

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【クモ膜下腔という僅かな隙間を脳脊髄液が循環しています】

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頭蓋骨の動きが悪くなると脳脊髄液の流れが悪くなる

頭蓋骨の縫合の部分は関節の役割を持っており僅かですが動きます。縫合の関節機能を利用して頭蓋骨は呼吸に合わせて膨張・収縮を繰り返しています。
この膨張・収縮の動きによるポンプ作用で脳脊髄液を循環させているのですが、頭蓋骨に微妙な歪みが発生することで膨張・収縮の動きが上手くできなくなり脳脊髄液の循環も悪くなると考えられています。

【息を吐いた時(屈曲)に収縮し、息を吸った時(伸展)に膨張します】

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脳脊髄液の循環不良により発生する体の不調

脳脊髄液の循環が悪くなることで脳や神経の働きが悪くなり、自然治癒力が低下して様々な痛みや不調が発生すると考えられています。代表的な症状は下記です。

1、脳圧が上昇することによる影響

症状 原因
頭痛、めまい、耳なり、難聴 脳脊髄液の循環が悪くなると脳内に脳脊髄液が滞留してしまい、脳圧が上昇したり脳内と通じている内耳のリンパ圧も高くなります、その結果として色々な不調が発生します。

2、脳や神経に栄養部が不足することの影響

症状 原因
うつ病、自律神経失調症、内臓の疲労、不眠、慢性疲労、自律神経・ホルモンの乱れ、不妊、生理不順、生理痛、便秘、下痢、更年期障害、筋肉の疲労、頭痛、肩こり、腰痛、坐骨神経痛 脳脊髄液の循環が悪くなることで脳や神経に必要な栄誉分が供給されなくなり、脳や神経の働きが低下してしまい自然治癒力が低下してきます。その結果体全体に痛みや様々な不調が発生します。

3、脳に老廃物が蓄積することの影響

症状 原因
アルツハイマー、うつ病、
自律神経失調症、思考力の低下、
精神的な不安定、原因不明の不調
脳 には日々大量の老廃物が発生しますが脳脊髄液が老廃物を静脈に運搬してくれることにより脳の神経細胞はフレシュな状態を維持しています。脳脊髄液の循環が 悪くなると神経細胞の周囲に老廃物が蓄積し神経細胞の働きが悪くなったり、神経細胞が死滅して脳が萎縮してしまう事もあります。脳細胞にアミロイドという 蛋白物質が蓄積することがアルツハイマーの原因とも言われています。

クラニアルテクニックの施術方法

頭蓋骨に極めて微妙な(グラム単位)の圧力を与えることで、頭蓋骨の歪みを矯正して縫合部分の動きを良くし、頭蓋骨が本来の膨張・収縮運動が出来るようにして脳脊髄液の循環を正常に戻します。

手先の微妙な感覚に頼るとても繊細なテクニックなので施術効果は施術者のセンスや熟練度に大きく左右されます。

クラニアルテクニックには幾つかの流儀がありますが、我々の目的は患者様の不調を治すことです。よって当院ではどれかの流儀にこだわることなく、数多くの臨 床経験の中で効果が高いと証明されたテクニックを中心に、より改善効果が上がるように独自の改良を加えたテクニックを使用しております。

どのテクニックも極めて軽いタッチで施術を行いますので、施術を受けた患者さんからは「とても気持ちいい」、「眠くなる」という感想が多いです。

【クラニアルテクニックを用いた実際の施術風景】

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