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院長ブログ

中性脂肪とコレステロールは別ものです。

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前日、前々日と健康に良い効果のある植物オイルについての記事を書きました。
植物オイルは中性脂肪やコレステロールを下げる働きがあると言われていますが、
日々施術をしていて良く聞かれるのは
「中性脂肪とコレステロールは違うんですか?」という質問です。
中性脂肪とコレステロールは同じだと思っている方が結構多いみたいですが、
実際は中性脂肪とコレステロールは全く別物です。
よって今日は中性脂肪とコレステロールの違いについては少し説明してみたいと思います。

血液中に存在する脂肪分は「血中脂質」と呼ばれます。
血中脂質には色々な種類がありますが、
中性脂肪とコレステロールはこの血中脂肪の種類の中の一です。
しかし、コレステロールと中性脂肪は構造や役割が異なります。

1、中性脂肪とは
中性脂肪は血液中に存在している脂肪成分の一つで、
脂肪細胞に貯えられると皮下脂肪や内臓脂肪になります。
主な役割は体を動かす際のエネルギー源です。
細胞は普段はブドウ糖をエネルギー源として働いていますが、
ブドウ糖が不足すると中性脂肪を分解してケトン体と呼ばれる物質を作ります。
このケトン体がブドウ糖に代わって細胞を動かすエネルギー源となります。

【中性脂肪の主な役割】
①細胞のエネルギー源
②内臓や骨を衝撃から守る
③体温を維持する保温効果
④食欲を抑制するホルモンを分泌する。

このように体にとっては大切な役わりを持っているのですが、
増えすぎると脂肪細胞が中性脂肪を蓄えて、皮下脂肪や内臓脂肪が多くなります。
また血液中の中性脂肪が多いと血液がドロドロになります。
その結果、肥満、脂肪肝、動脈硬化、などが起こり様々な生活習慣病を誘発すると言われています。

2、コレステロールとは
コレステロールも血液中に存在する脂肪の仲間ですが、
中性脂肪とは違って細胞のエネルギー源にはなりません。
主には細胞やホルモンを作る原料となったり、傷ついた血管を修復する役割があります。

【コレステロールの主な役割】
①細胞の外側を覆っている細胞膜を作る材料になる。
②女性ホルモンや副腎脂質ホルモンなどの材料になる。
③胆汁(脂肪を消化する消化液)を作る材料になる。
④血管の表面の細胞膜を作り傷ついた血管を修復する。
⑤ビタミンDやコエンザイムQ10の材料になる。

コレステロールには二種類があります、聞いたことが有ると思いますが、
「善玉コレステロール」と「悪玉コレステロール」の二つです。
しかし善玉コレステロールも悪玉コレステロールもコレステロール自体の成分が違うのではありません。
どちらも同じコレステロールです。

少し複雑になりますが、簡単に説明しますと、

コレステロールは肝臓で作られ血液中に放出されます。
コレステロールは油なので、水分とは分離する性質を持っています。
よって、そのままでは血液中にうまく溶け込めません。
そこで血液に上手くなじむように水に溶けやすいタンパク質に覆われた「リポたんぱく質」
と呼ばれる物質に姿を変えて全身を巡ります。

【悪玉コレステロールとは】
悪玉コレステロールと呼ばれているは、
コレステロールを多く含んでいる「リポタたんぱく質」のことで
「LDL」(低比重リポ蛋白)と呼ばれています。
LDLは肝臓で作ったコレステロールを全身に運ぶ働きがあります。
よってLDLが多いと血管の内壁にコレステロールが沈着して血管を詰まらせて、
動脈硬化の原因になると言われています。

【善玉コレステロールとは】
コレステロールを含む比率が低い「リポたんぱく質」で
HDL(高比率リポたんばく質)と呼ばれています。
悪玉コレステロールと比べて大きさが小さいので、
血管の中を通りやすく、血液中の余ったコレステロールを肝臓に戻す働きがあります。
よってLDLが多いと動脈硬化にかかりにくいと考えられています。

LDLが多いと動脈硬化になりやすいのですが、
動脈硬化が進むと脳梗塞や心筋梗塞を発症しやすくなりますので、
注意が必要です。

 

反面、、中性脂肪もコレステロールも体にとっては必要な栄養分です、
これらの成分が不足すると

①血管がボロボロになって脳内出血を起こしやすい。
②ホルモンの分泌が減る。
③認知症になりやすい。
④免疫力が低下する。
⑤骨粗しょう症になりやすい。
⑥肌や髪の毛がカサカサになる。
⑦元気がなくなる、活力がなくなる。
⑧筋肉が減る。

などの症状がでやすいと言われています。
よってあまり過敏になって、減らし過ぎるのも体にとっては良くありません。

なにごとも大切なのはバランスです、

血液検査の数値などを参考にしながら、
適切な数値を維持するように心がけましょう。

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