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患者様の改善例 : 不眠・慢性疲労

病院でも原因が不明だった慢性疲労の改善例です。

2017年2月27日

千歳烏山の世田谷カイロ整体院院では、最近不定愁訴でのご利用がとても多くなっています。
不定愁訴とは「原因がハッキリしない心身の不調」を総称した呼び方ですが、その中でも多い症状は「慢性的な疲労感」や「倦怠感」、「元気が出ない」、「やる気が出ない」等の症状です。

本日は「慢性疲労」と「不眠」でお困りの患者様の改善例をご紹介します。

30代後半の主婦の患者様です。幼稚園と小学生の二人のお子様の子育て中とのこと。
症状としては「とにかく疲れる」ことと「眠れない」ことです。
具体的には、
「朝起きた時から体が重だるくてなかな起きれない」、
「なんとか起きてもやる気がでなくて家事を行う気が起きない」、
「昼寝をしないと体がもたない、昼寝をするから夜眠れない」
「いらいら感も強くて子供をすぐに叱ってしまう」
等です。

病院で血液検査をしてもらっても、「特に異常は見つかりません」との事。
「身体に問題はないのでメンタル面の問題だと思いますから心療内科を紹介しましょうか」と言われて、診療内科を受診したら「自律神経失調症」との診断を受けて今も通院中とのこと。

心療内科で処方された薬が合わずに更に調整が悪くなり、薬を変えてもらってすこし落ち着いたものの、慢性的な疲労感や不眠は改善がみられないとのこと。

YAHOOの知恵袋に「自律神経失調症を治せる整体を教えて下さい」との質問があり、その回答に当院を薦める記事が載っていたのを読んで当院をご利用されたそうです。
※この記事については私も患者さんから言われて初めて知りましたが、当院をご利用して頂いた患者さんが書き込んで下さったようです。

最初に検査をしましたが、根本原因として見つかったのは下記です。

1、脳脊髄液の循環不良。
2、脳の偏桃体の興奮。
3、副腎の疲労。

ザックリとご説明しますと、

「脳脊髄液」
とは脳で生産されるリンパ液に似た成分の液体で、
脳の周囲を循環して背骨の中を通って骨盤の仙骨まで行って、また脳に戻って来るという循環を繰り返しています。

脳性髄液には下記のような働きがあります。
1、脳や脊髄神経に栄養分や神経伝達物質(セロトニン、ドーパミン等)を運んでいる。
2、脳や脊髄神経で発生した老廃物を搬出する。

このように脳や神経にとってとても大切な役割を担っており、この循環が悪くなることで、脳や神経がとても疲労しやすくなります。

脳脊髄液の循環が悪くなる一番の原因は、メンタル面のストレスです、メンタル面のストレスが強いとインナーマッスルが緊張します。
その結果、背骨に捻じれて背骨の中を流れている脳脊髄液の流れが阻害され循環が悪くなります。

脳脊髄液の循環が悪くなると、脳や神経に栄養部や神経伝達が十分にいきわたらなくなります。
また老廃物の搬出も悪くなり老廃物がどんどん蓄積して、脳や神経が疲労したり、興奮しやすくなります。

脳の扁桃体とは、
脳の中でもとても本能的な部分で、「自分が安全か危険か」を瞬時に判断したり感情を感じる場所です。
特に、怒り、悲しみ、不安、心配、危険、嫌い等のネガティブ系の感情を強く感じる部分です。
これらのネガティブ系の感情を感じる事が多い人は扁桃体が興奮して「本能的に自分が危険だと」と強く感じます。
動物は危険な状態に置かれると「逃げるか戦うか」のどちらかを選択しなければなりません。いつでも「逃げたり戦える」ように、扁桃体が自律神経の「交感神経」を優位にして体を常時戦闘態勢にしてしまいます。

副腎とは、
様々なホルモンを分泌する臓器です。
扁桃体が興奮すると、副腎にアドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールといったホルモンを分泌する指令を出します。
これらのホルモンが分泌されることで、血圧の上昇、脈拍の上昇、血糖値の上昇等の変化が起こりいつでも「戦ったり逃げたり」できるように準備します。
また、感情的に興奮状態となり「元気」になたり「やる気」が出たり「集中力」が増します。

しかしこれらのホルモンを分泌させる状態が長く続いていると、副腎がだんだんと疲労してきます。
副腎が疲労するとアドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールと言った体を戦闘状態にしたり元気にさせるホルモンの分泌が減少してしまいます。

その結果として「慢性的な疲労感」や「元気が出ない」、「やる気が出ない」と言った症状が発生してしまうのです。

上記の内容を整理しますと下記のような流れになります。

1、日常的なストレスで交換神経が優位になりインナーマースルが緊張した。
2、その結果背骨が捻じれて脳性髄液の循環が悪くなった。
3、脳性髄液の循環が悪くなることで脳が興奮しやすくなった。
4、脳が興奮しやすくなった事で扁桃体の興奮状態が解除できなくなった。
5、扁桃体の興奮が解除できなくなり、副腎が戦闘状態のホルモンを出し続けた。(その結果不眠も発生)
6、ホルモンを出し続ける事で副腎が疲労し体を元気にさせるホルモンの分泌が減少した。
7、その結果「慢性的な疲労感」、「元気が出ない」、「やる気が出ない」
が発生。

今回の患者さんの施術方法ですが、主に下記のような施術を来ないました。

1、背骨のゆがみを矯正して脳脳脊髄液の循環を回復させる。
2、脳の扁桃体の興奮状態を解除する。
3、疲労している副腎を元気にしてホルモンの分泌を回復させる。

結果ですが、
施術を受けた次の日の朝は、
「目覚めた時にとても体が軽くてびっくりするくだいだった」とのこと。

その後施術を受ける毎に症状がすこしづつ回復して行き、
5回目の施術が終了した時点(約1ヶ月後)には、

疲労感は当初の20%程度にまで軽減。
やる気や元気はかなり戻って来て、
「ほったらかしだった家の掃除が出来るようになった」、
「子供と遊ぶ余裕が出来た」、「子供を叱る事が減った」
「昼寝をすることがなくなった」、「夜もシッカリと眠れるようになった」
そうです。

施術中に患者さんの話を色々聞いていると、調子が悪くなる前に、
「ママ友とのトラブル」
「旦那さんの実家の両親とのトラブル」
などが重なっていたそうです。

これらのストレスが脳脊髄液の循環を悪くさせその結果、
連鎖的に体の色々な部位の働きが悪くなり今回の辛い症状を発生させていたと推測されます。

5回目の施術終了後は月1回のペースで3回通院してもらいましたが、
8回の施術終了後は身体はすっかり元気になって、
以前と同じように生活が送れるように なっていらっしゃいます。

不定愁訴にも必ず根本原因が存在しています
患者様によって根本原因は様々ですが、
当院では最初に体を細かくチェックして根本原因を見つけ出します。

その上で根本原因から治す施術を行う事で、不定愁訴でも改善可能です。
お困りの方はお気軽にご相談下さい。
改善のお役にたてるはずです。

 

 

 

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