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患者様の改善例 : 遅延型食物アレルギー

遅延型アレルギーが慢性的な痛みや不定愁訴を発生させます。

2017年8月7日

 

当院をでは「慢性的な痛み」や「不定愁訴」でご利用される患者さんが多いのですが、

患者様の中には、

「今までどこへ行っても治らない」
「頭痛、肩こり、腰痛など体中が痛い」
「年中体調が悪い。すぐに疲れる」
「痛みや不調の改善度合いが平均より遅い」

「施術して良くなっても暫くするとまた悪くなってしまう」
「子供の頃からずっと体調が悪いし肩こりや腰痛がひどい」

などの症状が目立つ方がいらっしゃいます。

このように痛みや不調の改善状況があまり芳しくないケースは、患者様も気づいていない「遅延型食物アレルギー」が原因となっているケースがかなりの割合で存在しています。

食物アレルギーには「即時型食物アレルギー」と「遅延型食物アレルギー」の二つが存在します。 一般的に良く知られているのは即時型アレルギーの方です。その為に遅延型アレルギーは本人が気づかずに見逃されてしまうケースが大多数です。
その結果、 「私は虚弱体質だ」、「ストレスや疲労の影響だ」、「運動不足が原因だ」、「肩や腰がコリやすい体質だ」などと勘違いしたまま、 何十年も気づかないで過ごしてしまい痛みや不調を長年抱えていらっしゃる方がとても多いのです。

そこで今回は「遅延型食物アレルギー」について少し詳しく説明をしてみたいと思います。

 

、遅延型食物アレルギーになぜ気づかないのか

【遅延型食物アレルギーに気づかない理由】

  • 一般的には病名が知られていない(医師でも知識のない方が多いです)。
  • 症状が遅れて発症するために(数時間から数日後)、食物との関係に気づきにくい。
  • 症状が即時型食物アレルギー比べて比較的軽い。
  • 毎日食べている食品がアレルゲンの場合は症状が継続するために、体質だと誤解してしまう。

 

遅延型食物アレルギーという病名を知っている人は、あまり多くないと思います。 理由は、その存在が比較的最近知られた事や、症状が150種類以上と多岐に渡り、かつ症状がそれ程重篤でないため、 病院でも「単なる体調不良」や「自律神経の乱れ」などと診断されてしまったり、「症状に応じた病名がつけられてしまう」(例:下痢が続く場合は過敏性腸症候群。手首が痛い場合は腱鞘炎)などで、 誤診されることが多いからです。

 

そして、小麦、米など主食となる食べ物や、コーヒー、乳製品等など毎日摂取している食物がアレルゲンの場合は 症状が毎日出続けるので、本人も「疲れやすいのは体質だ」、 「元気がないのは性格だ」、「運動不足が原因だ」、「仕事や家事が忙しくて疲労が溜まっているからだ」、「姿勢が悪いのが原因だ」などと思い込んでしまって、病気であることに気づかないことが多いからです。

、遅延型食物アレルギーの特徴や症状

【遅延型食物アレルギーの特徴】
遅延型食物アレルギーと、即時型食物アレルギーの症状の主な違いは次の三点です。

◆症状が遅れて発症する(数時間から数日後)。
◆即時型アレルギーほど重篤な症状は出にくい。
◆即時型アレルギーに比べて発症する症状が多岐に渡る。

即時型アレルギーの場合は、食べてから数時間以内に症状が発症し、蕁麻疹、吐き気、下痢、胸が苦しい、胃腸が痛い等の強い症状が発生します。 症状が重篤な場合はアナフィラキシーショックが発生し呼吸困難で死亡に至る例もあります。

 【遅延型食物アレルギーの代表的な症状】

遅延型食物アレルギーが原因で発生する症状は非常に多く、 現在150以上の症状が確認されていますが、主な症状は下記です。

【脳・神経系】
疲労感、慢性的な疲労感、体がだるい、不眠、集中力欠如、無気力、頭痛、めまい、耳鳴り、うつ病、自律神経失調症、 慢性疲労症候群、副腎疲労症候群、パニック障害、適応障害、不安障害、自閉症、学習障害、アスペルガー症候群、多動障害。

【消化器系】
膨満感、下痢、便秘、胃痛、腹痛、腹部のハリ感、胸焼け、吐き気、潰瘍性大腸炎、下血、頻尿。

【痛み系】
頭痛、肩こり、首こり、背中の痛み、腰の痛み、坐骨神経痛、指・手首・足首・膝等の関節炎、リューマチ。

【皮膚】
アトピー性皮膚炎、肌荒れ、吹き出物、湿疹、乾癬、肌の色のくすみ、ニキビ、口内炎、歯肉炎、目のくま。

【呼吸器系】
動悸、息苦しい、喘息、気管支炎、慢性鼻炎、副鼻腔炎、むくみ。

【その他】
肥満、やせすぎ、太れない、虚弱体質、冷え性、生理痛、生理不順、不妊、流産。

など150種以上。

アレルギー検査を受けて、 遅延型食物アレルギーであることが分かった人のほとんどは、「症状と遅延型食物アレルギーの関連を想像することすらできなかった」おっしゃいます。

《遅延型食物アレルギーであることが判明した人の感想》

  • 慢性的に胃がムカムカしたり吐き気がしたりするのでストレスが原因だと思っていた。
  • 慢性的に体がだるく、何をするのも億劫なのでそういう体質だと思っていた。
  • 病院で腱鞘炎と診断されたが1年以上も治らないのでおかしいなと思っていた。
  • アトピー性皮膚炎だと言われてずっと皮膚科でもらった薬を使っていたが治らなかった。
  • 肩こりはPCの姿勢が原因だと思っていた。
  • 腰が痛いのは運動不足が原因だと病院で言われていた。

、アレルゲンとなる食品

遅延型食物アレルギーのアレルゲンとなるものは100種類以上が存在しています。日本でも厚生労働省では、食物アレルギーを起す可能性が高い食品24種類については、特に発症例が多い5種類は食品表示を義務付け、その次に発症例が多い19種類は表示を推奨しています。

【主なアレルゲン一覧】

表示義務5品目
卵、乳製品、小麦、そば、ピーナッツ。

推奨19品目
あわび、イカ、いくら、えび、オレンジ、カニ、キウイ、牛肉、クルミ、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、 まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン。

その他
米、コーヒー、カカオ豆、チョコレート、トマト、ネギ、ナス、メロン、スイカ、コンニャク、アーモンド、オリーブオイル、ココナツオイルなど、全部で100種類以上

、遅延型食物アレルギーは誤診されやすい

遅延型食物アレルギーはその存在が最近認知されたので、医師も知識がなかったり、知識があっても重要視している人が少なかったりで、 病院へ行っても見過ごされたり誤診されるケースが目立つそうです。

たとえば「疲労感」は代表的な症状ですが、 遅延型食物アレルギーを知らない医師の場合、 単なる「体調不良」や、「ストレスが溜まっている」などと診断されてしまうケースが多いようです。

また、「胃がむかむかする時は胃炎」、「皮膚の荒れはアトピー性皮膚炎」、「下痢の時は過敏性腸炎」、「咳が続く時は喘息」、「頭痛の時は偏頭痛」などと、強く現れている症状に応じた病名がつけられてしまいがちです。

、遅延型食物アレルギーの治療方法
残念ながら、遅延型食物アレルギーに対する治療方法は現在の所見つかっていません。しかし、アレルゲンとなる食品を「食べない」事で、 各種症状の発症を抑えることができます。 そのため、アレルゲンとなっている食品が何かを見つけることが最も重要になります。

【病院での検査】
即時型アレルギーと遅延型アレルギーではアレルギーを発生させる抗原の種類が異なります。即時型アレルギーを発生させる抗体は「Ige抗体」です。遅延型アレルギーを発生させる抗体は「Igg抗体」です。病院で一般的に行われているのは即時型アレルギー用の「Ige抗体」の検査なので、この検査では遅延型アレルギーは発見できません。

最近では遅延型食物アレルギー用のIgg抗体のアレルギー検査を行っている病も増えているようですが、保険が効かないために高額になります。一般的な90種類程度の検査なら約4~5万円程度らしいです。 費用が高額なために「私が一度検査を受けた方がいいですよ」とアドバイスさせていただいても検査を受ける人は少ないのが現状です。

【自宅での出来る検査キット】
最近は自分で血液を採取して検査機関に送ると検査結果が返送されてくる、検査キットも販売されています。96品目対応で費用は3万円程度です。(アマゾンなどで購入できます)

《検査を受けた人の感想》

◆毎日飲んでいたコーヒーがアレルゲンだったとは。もっと早く検査していれば良かった。
◆昔からアトピーに悩まされていたが、小麦が原因だったと分かり受けて本当に良かったです。
◆体に良いと思って毎日飲んでいた豆乳がアレルゲンでした。早く分かっていれば食べなかったのにに。
◆大好きなお米がアレルゲンだったという結果にショックです。もう食べれないと思うと検査を受けなければよかったとも思います。

このように、「検査を受けて良かった」と言う人が居る反面、検査結果にショックを受けられる人や、「検査を受けない方がよかった」とおっしゃる患者さんもいらっしゃいます。 このような状況なので、私としても「検査を受けた方が良いですよ」とは積極的にアドバイスしにくい面もあり、「遅延型アレルギーの可能性がありますよ」とお伝えするかどうかの判断はかなり慎重に行っています。

よって、当院では食物アレルギーの可能性を最初からお伝えするのではなく、症状の改善度合いがあまり良くなくて、その原因が遅延型アレルギーである可能性がかなり高いと判断した時点でお伝えするようにしています。

 

 

、自分で出来る検査方法
遅延型食物アレルギーのアレルギー検査は高額なため、多くの方が検査を躊躇してしまいます。そこで、お金を掛けずに自分でアレルゲンを突き止める方法をご説明します。

【まずはこの品目を抜いてみる】
アメリカFDA(アメリカ食品医薬品局)によると、 食物アレルギーのおおよそ70%以上は下記の8品目が原因であるとしています。

《アメリカのFDAが発表している主要なアレルゲン》
ナッツ類(アーモンド、マカデミアナッツなど)、ピーナッツ、小麦製品(麺類、パンなど)、大豆製品(豆乳、納豆など)、魚(特に鮭、サバ)、 甲殻類(エビ、カニ)、卵、乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグルト、バターなど)。 私の今までの臨床経験では、日本人は上記の8品目に加えて下記の食品にアレルギーを起している人が多いです。

《日本人に多いアレルゲン》
米、ネギ類(玉ねぎ、長ネギ、ニラ、ニンニク)、トマト、ナス、オリーブ油、ココナツ油。
よって、遅延型食物アレルギーかどうかは、上記の食物を食事から抜いてみて、体調の経過を観察することで確認することが出来ます。

【一度に全品目を抜くと、どの食べ物が原因かわからない】
すぐにでも結果を出したい場合、これら全ての食べ物を抜くことを考えられるかもしれません。 しかし、一度に全ての品目を抜いてしまうと、

◆栄養バランスを崩すことで不調が出てしまう可能性がある。
◆アレルギー症状が原因の症状は回復するものの、原因となる食べ物がなにかを特定出来ない。

といったデメリットがあります。

アレルギーの原因となる食品は何なのかを特定するためには、 可能性が高そうなもの(日ごろ良く食べている食品、最近良く食べている食品)から順番に1種類ずつ試して見るのが良い方法です。

【確認の為にどれくらいの期間が必要か】
「小麦と米」が原因の場合は身体に変化が出るのに1ヶ月程度が必要と言われています。 それ以外の食物の場合は、変化が比較的早く出て、早ければ1週間程度で体に良い変化が現れます。

これらの期間の間は摂取を止めてみて、今まで現れていた各種の不調や痛みが減少してきたら、おそらくその食べ物がアレルゲンとなっていたと推測されます。

反対に、痛みや不調に回復の兆しが見えなければその食品はアレルギーの原因ではないと推測されます。

◆米、小麦は1ヶ月程度 ◆その他の食品は1週間程度

、アレルギーを改善するための方法
アレルギーの原因となっている食物を一定期間抜けば、その食品に対する体の中の抗体が減少してアレルギーが発生しにくくなります。食物アレルギーの抗体は比較的に短期間で減少するらしいのですがその期間はアレルギーの程度により差があるそうです。

《抗体が減少する大まかな目安は下記です》
軽いアレルギー :1ヶ月程度。
中度のアレルギー:3ヶ月程度。
重いアレルギー :6ヶ月程度。
アレルギーの程度については私の方でも大まかな目安をお伝えさせて頂きますので、そのアドバイスを参考にしていただいて一定期間は食べるのを止めて頂く事をお勧め致します。

アレルゲンが小麦の場合は「グルテンフリーの食材」がありますし、米については「アレルギーを起こしにくい種類の米(ササニシキ系)」もありますのでそちらに替える事もご検討下さい。

Ⅷ、遅延型食物アレルギーに対する当院の施術方法について
当院では遅延型食物アレルギーを改善させる施術も行っています。 施術内容を簡単にご説明しますと、
1、アレルゲンを特定します。
まずは下記の内容でアレルゲンと推測される食品を特定します。 ・食材を胸腺(胸のみぞおちの上の部分)に接触させての筋肉反射テスト。 ・食材の写真を見ながらの筋肉反射テスト。 ・食生活のヒアリング。 ・アレルゲンと推測される食品を抜いてもらって体の変化を見る。 ※上記の方法でかなり正確に特定出来ます。

上記の方法に加えて病院でIgg抗体のアレルギー検査をしていただいて、両方の結果から総合的に判断するとさらに正確に特定できます。

2、アレルゲンの食品を控える
アレルゲンの食品を取り続ければアレルギーは治まりません。 よって少し辛いかもしれませんが、アレルゲンの食品を可能な範囲で摂取しないようにして頂きます。

3、アレルギーを発生しにくい体質にするための施術の実施。 
アレルギーを発生させる原因は小腸の中に存在している白血球の暴走です。 小腸の中には体中の白血球の70%が在中して免疫活動をしています。食物や呼吸と一緒に沢山の細菌やウイルスが腸内に侵入してきます。その際、腸に存在している白血球が侵入して来た細菌やウイルスを退治してくれることで、人間は病気にかからずに済んでいます。

しかしながら、この白血球が暴走して花粉を敵だと認識すると花粉症になります。特定の食物中のアレルゲンを敵とみなすとそのアレルゲンに対して白血球が攻撃はじめ食物アレルギーが発生します。

よって、当院では白血球の暴走を抑制させるために効果のある施術を行います。 具体的には下記です。

「胸腺」、「小腸」、「虫垂」の調整。
◆自律神経、ホルモンのバランスの調整。
◆脳の働きを良くする施術。脳脊髄液の循環を良くする施術。 


このような施術を行う事で小腸に駐在している白血球がアレルゲンに対して暴走しにくくなりアレルギーが発生しにくい体質になります。

具体的には、ツボを刺激するようなテクニックや、関連する内臓や部位を軽くマッサージするようなテクニックを使用します。 全ての施術がとてもソフトなタッチですので、痛みもありませんし、安全性上も全く問題ない施術です。

上記のような施術を行うことで、

「何所へ行っても治らなかった痛みや不調」

「改善度合いが遅れていた痛みや不調」

が劇的に改善するケースが多いです。

この記事に掲載されている症状に心当たりがある方は是非当院の施術を受けてみて下さい。

多くのケースで症状の改善を実現して頂けるはずです。

ご予約・お問合せはお電話にてお願いいたします。
03-5969-9079

 

 

 

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